ヤンキース一筋のガードナー外野手 残留希望も移籍視野 代理人が米紙に語る

本塁打を放つヤンキース・ガードナー(2019年10月4日撮影)

ヤンキース一筋に14年プレーし昨季後にFAとなったブレット・ガードナー外野手(38)が、残留を希望しているものの移籍も視野に現役続行を模索していることが分かった。

26日付のニューヨーク・ポスト電子版が代理人のジョー・ビック氏の話として伝えたもので、同氏は「言うまでもなく彼は生涯ヤンキースとしてプレーすることを望んでいる」としながらも「他球団で現役を続行する可能性はある」と述べたという。

ガードナーは2008年に24歳でメジャーデビューし、15年に唯一の球宴選出。10度のポストシーズン進出に貢献し、09年には世界一を達成した。通算1688試合に出場し、打率2割5分6厘、139本塁打、578打点、274盗塁をマークし、16年にはゴールドグラブ賞を受賞。現在のヤンキースでは最も長くプレーしている選手で、同紙によるとヤンキースであと102試合プレーすればジョー・ディマジオやドン・マッティングリーらを抜き出場試合で球団歴代9位に入るという。