労使交渉で難航し開幕2カードを中止したロブ・マンフレッド・コミッショナー(63)が、大学チームから永久出入り禁止とされたと米メディアが伝えた。
6日付のKOMOニューズ電子版などによると、大学夏季リーグのノースウッドリーグに所属するカラマズー・グラウラーズが公式ツイッターアカウントで「マンフレッド・コミッショナーを永久にグラウラーズの試合から出入り禁止とする」と発表。「我々は、野球にとってファンが重要だという立場にあり、同コミッショナーはその我々の理念に完全に反する行いをしている」と、ロックアウトを続け開幕を延期したことを批判した。
同リーグでは、ビスマーク・ラークスもロックアウトが解除されるまで同コミッショナーの出入り禁止を発表している。グラウラーズはこれを受け「同コミッショナーが野球に対して犯した罪を罰するには、まだ十分ではない。そこで永久出入り禁止とした」とした。