【とっておきメモ】カブス鈴木誠也「何でも大丈夫」な異国の食事にNG ご飯の上にバナナ

<とっておきメモ>

<オープン戦:カブス-マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇アリゾナ州メサ

鈴木誠也外野手(27)は3月上旬の渡米後、慌ただしくカブスに合流した。

それでも動じることなく、開幕への準備を進めてきた。キャンプ地アリゾナでは、ホテル滞在の「単身赴任」が続く中、松下登威通訳と「冒険」に挑む日々を送っている。

食生活では、朝と昼はキャンプ施設内のクラブハウスで用意されたメニューが中心。ただ、夕食は和食にこだわることなく、積極果敢に異国の食事にもチャレンジしてきた。打撃の柔軟性同様に、「何でも大丈夫です」と話すが、「NG」にも遭遇した。

あるレストランに出向いたところ、「これはおいしいよ」と勧められたメニューがあった。素直に注文すると、皿の上にはご飯の上に甘く揚げたようなバナナがのっていたという。中南米地域には、バナナ系の食材を使った「トストーネ」「プランテン」などの料理があるとはいえ、鈴木にとっては未知の味覚。さすがに完食は断念したそうで、しばらくは食の葛藤が続きそうだ。【四竈衛】