4年連続で開幕投手に指名されていたメッツの先発右腕ジェイコブ・デグロム(33)が、右肩を痛め長期離脱することが明らかになった。球団が1日に発表したところによると、検査の結果右の肩甲骨にストレス反応が出ていることが判明し、4週間はボールを使わずシャットダウンするという。その後については、4週間後に再び診断し、決める。
ESPN電子版によると、肩甲骨のストレス反応は投手にそれほど頻繁に起こるわけではないが、かつてカージナルスのマイケル・ワカ投手(30=現レッドソックス)が同じ症状になり、復帰までに約2カ月半かかったという。肩を休めることで回復するとされている。
18年から2年連続でサイ・ヤング賞に輝いたデグロムは、昨季はヒジ痛など度重なるケガに悩まされた。15試合の登板で7勝2敗、防御率1・08と好成績を残し球宴にも選出されたが、後半戦は1度も登板しなかった。