エンゼルスのジョー・マドン監督は、今季は1番に大谷翔平選手を置くラインアップで開幕に臨むと語っていたが、1日のレッズとのオープン戦では「1番・トラウト、2番・大谷」の打順を試した。
マドン監督は、大谷からマイク・トラウト外野手、アンソニー・レンドン三塁手、ジャレド・ウォルシュ一塁手と続く打線の意図を、左打ちの大谷の後ろに右打者2人を並べることで、大谷に左のリリーフ投手を出させにくくする意図があると説明していた。
しかし、レッズ戦ではトラウト、大谷、レンドン、ウォルシュという上位打線を組んだマドン監督は「こういう可能性もある。マイキー(トラウト)の後ろにショウヘイがいるとどう見えるのか、どう影響するのか見たかった」と話していた。
なおこの日、トラウトと大谷はともに3打数1安打。大谷は「自分の一番の仕事は塁に出ること。理想は長打だが、そうでないなら四球でも。トラウトやレンドン、ウォルシュらのために出塁するだけでいい」と通訳を介して語った。