大谷翔平、開幕前最後のオープン戦は1打数無安打 見逃し三振と四球 4・8二刀流で開幕戦へ

ドジャース対エンゼルス 3回表エンゼルス2死一塁、打者ウォードの時、けん制球に帰塁する一塁走者大谷(撮影・鈴木みどり)

<オープン戦:ドジャース-エンゼルス>◇5日(日本時間6日)◇ドジャースタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(27)が、オープン戦最終戦を1打数無安打で終えた。

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ドジャースの先発はトッププロスペクトの右腕ミラー。20年のドラフト1巡目で指名された期待の有望株で、直球は立ち上がりから99~100マイル(約159~161キロ)をマークした。

「1番DH」でスタメン出場した大谷は、1回無死の第1打席、この威力のある直球を中心に攻められ、フルカウントから100・2マイル(約161キロ)の内角直球を見逃し、三振を喫した。

第2打席は3回2死からストレートの四球で出塁。今季オープン戦で9個目の四球となった。

この日は2打席で交代し、オープン戦は13試合の出場で打率2割8分、3本塁打、7打点で終えた。

開幕は7日(日本時間8日)、本拠地でのアストロズ戦。ライバル対決で、開幕投手の大谷が投打の二刀流で出場予定だ。