大谷翔平6位、米メディア「今季最も価値を提供してくれそうな選手」トップ100 鈴木誠也55位

ドジャース対エンゼルス ベンチで笑顔のエンゼルス大谷(撮影・鈴木みどり)

米CBSスポーツは5日、メジャーのトップ100選手を選出し、今季最も価値を提供してくれそうな選手をランキング形式で発表。エンゼルスの大谷翔平選手は6位と、期待値の高さがうかがえる。

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同メディアは、このランキングについて、基本的にはどの選手が今季最高のパフォーマンスを見せるものかを予想するものとしつつ、「根拠に基づいた推測」だとコメント。昨年の数字のみを考慮したものではなく、年齢、これまでのキャリア、データのほか、野手であれば攻守両面、走塁、出場時間などを加味し、ポジションによって評価のハードルを調整したという。また、投手に関しては失点数や投球回数のほか、奪三振数、四球数などの基本的な指標も考慮してのランキングだと述べた。

その結果、大谷は6位との高評価。寸評には「昨季は投打に優れたパフォーマンスを見せ、ア・リーグMVPを受賞。それだけに、フィジカルに及ぼす影響が懸念されるが、総合的な価値という点で大谷が2022年も活躍を続けるとの想定はフェアだと考える」とつづられた。

日本人ではそのほか、カブスの鈴木誠也外野手が55位にランクイン。メジャー初挑戦ながら「選球眼と打速に優れ、外野では肩の強さも見せている」と、チームに与えるであろうインパクトを評価した。なお、1位はナショナルズのフアン・ソト外野手だった。