大谷翔平「結果的に負けたのでそこがすべてかな」歴史的な1日に敗戦投手となり悔しさのぞかせる

エンゼルス対アストロズ 5回表途中で降板し、ベンチで険しい表情のエンゼルス大谷(撮影・鈴木みどり)

<エンゼルス1-3アストロズ>◇7日(日本時間8日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(27)が、新たな歴史をつくった。1901年の2リーグ制以降では初めて「開幕投手の1番打者」として出場し、4回2/3をを80球、4安打9奪三振で1失点と好投した。

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今季からは降板後も打線に残る「大谷ルール」が適用されるため、観客のスタンディングオベーションを背にベンチに戻った後も、すぐに打撃用レガースを準備。「1番投手」が「1番DH」に変わった6回(遊飛)、8回(右飛)も打席に立った。試合に敗れ敗戦投手とはなったが、歴史的な1日になった。

試合後は「打つべきときに、最後に1本打てていれば、また違った展開になったかなと。ピッチングに関しては、やっぱり球数がかさんでしまった点が、至らなかった点かなと。結果的に負けたのでそこがすべてかなと思います」と悔しさをのぞかせた。

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