米大リーグ機構(MLB)は8日(日本時間9日)、今季の開幕ロースター975人(ベンチ入り28人以外に負傷者リストや忌引リストなどの135人を含む)のうち、米国以外で生まれた選手が275人(28・2%)いたと発表した。開幕ロースターが30人に拡大された20年の291人に次いで、2番目に多かった。
外国生まれの選手は、21の国と地域に分かれた。これも18年と並んで最多タイとなった。
米国以外の出身者が最も多かったのはドミニカ共和国で99人だった。
2位はベネズエラで67人。
3位はキューバで23人。16年、17年と同数で過去最多タイだった。
4位はプエルトリコで16人。
5位はメキシコで13人。
6位はカナダで12人。
7位はコロンビアで10人。
日本は8位で7人(ダルビッシュ有、前田健太、筒香嘉智、菊池雄星、沢村拓一、大谷翔平、鈴木誠也)だった。加藤豪将は米国生まれのため、カウントされていない。
以下、パナマ(6人)、キュラソー島(5人)、韓国(4人)、バハマ(3人)と続く。
以下は1人ずつで、アルバ、オーストラリア、ブラジル、ドイツ、ホンジュラス、オランダ、ニカラグア、台湾、米領バージン諸島。
最も外国出身選手が多い球はアストロズで16人だった。以下、ナショナルズ15人、ツインズ13人、パドレス13人、マーリンズ12人と続く。パドレスは米国以外の8の国と地域から選手が集まっており、最多となった。