大谷翔平の完全試合阻止のカストロ「とにかく一刻も早く安打したいと思っていた」6回に中前打

アストロズ対エンゼルス 6回裏アストロズ1死、カストロに中前打を許した大谷(撮影・鈴木みどり)

<アストロズ0-6エンゼルス>◇20日(日本時間21日)◇ミニッツメイドパーク

エンゼルス大谷翔平投手(27)から6回1死で安打を放ち完全試合を阻止したカストロは「ノーヒットなのは分かっていたが完全試合かは定かではなくて、でもとにかく一刻も早く安打したいと思っていた」とほっとした表情を見せた。「彼は投打両方で信じられないほどの才能を持った選手。その才能通りの投球だった」と振り返り「緩急をつけ、バックドアスライダーも良く、スプリッターも効果的だった。あんな球のコンビネーションは、打つのが非常に難しい」と話した。

ベイカー監督は「完全試合にならなくてほっとした。素晴らしい投球だった。スライダーを非常に効果的に使っていた」と脱帽した。