大谷翔平休養もエンゼルス5連勝で首位キープ 4年ぶりの貯金6 打撃部門でほぼトップ独占

エンゼルス対ガーディアンズ ガーディアンズに勝利し、スアレス(左)と笑顔のエンゼルス大谷(撮影・鈴木みどり)

<エンゼルス4-1ガーディアンズ>◇28日(日本時間29日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルスが5連勝を飾り、13勝7敗の貯金6で首位をキープした。ガーディアンズ4連戦は4連勝。投打がかみ合った。

前日に投打で出場した大谷翔平投手(27)はこの日、先発メンバーから外れ、出場機会なく欠場。開幕20試合目で今季初の休養日となった。

チームはメジャー2年目の左腕デトマーズが5回2安打1失点と好投。今季初勝利を挙げ、3点差の9回には盤石の守護神イグレシアスが締めた。

打線は3回に敵失から3得点。7回には8番ウェードの二塁打から追加点を挙げ、流れをつかんだ。

5月11日まで続く20連戦は本拠地での7連戦から始まり、5勝2敗と好スタート。また、貯金6以上は18年シーズン以来、4年ぶりとなった。

エンゼルスは開幕20試合を終えてチーム打率(2割5分3厘)、打点(94)、盗塁(14)、得点(99)、出塁率(3割3分3厘)、長打率(4割2分8厘)、OPS(出塁率+長打率=7割6分1厘)、安打数(166)でリーグ1位。本塁打数はブルージェイズの26本に1本差で及ばないが、打撃部門ではほぼトップを独占している。