大谷翔平ルース以来の二刀流登板にボストン注目 Rソックス本拠地フェンウェイパーク初登板

レッドソックス対エンゼルス 試合前練習に臨むエンゼルス大谷。右は水原通訳(撮影・江口和貴)

エンゼルス大谷翔平投手(27)は5日(日本時間6日)の敵地レッドソックス戦での登板が予定され、地元ボストンで注目が集まっている。4日付のボストン・ヘラルド電子版は「ショウヘイ・オオタニは現代のベーブ・ルース。ルース以来100年ぶりに、ルースが上がったマウンドに立つ」と記事を掲載した。

大谷がフェンウェイパークで登板するのは初めて。マドン監督は「この球場は特別。ショウヘイが明日ここで投打で出場するということは、大きな意味がある。バンビーノ(ルース)がここで登板した。実にクールだ」と話した。

レッドソックスのコーラ監督も「(大谷は)球界にとって素晴らしい存在。彼が明日登板するとなれば、我々は自分たちがすべきことをするが、それを見られるのは素晴らしいこと」とし「昨年、アナハイムに遠征した際も、彼は02~04年頃のバリー・ボンズのようだった。ボンズの一振りごとに意味があった。何か特別なことが起こると感じみんなが集中し、目を凝らして見ていた」と話した。