大谷翔平がフェンウェイパークで103年ぶり記録更新、同僚ウォルシュ「ただただ感心する」

レッドソックス対エンゼルス 1回裏レッドソックス1死一塁、ボガーツ(手前)を空振り三振に仕留めた大谷(撮影・江口和貴)

<レッドソックス0-8エンゼルス>◇5日(日本時間6日)◇フェンウェイパーク

「現代の二刀流」エンゼルス大谷翔平投手(27)が「3番投手」として、現存する最古の球場フェンウェイパークのマウンドに初めて上がり、7回6安打無失点11奪三振の快投で今季3勝目(2敗)。同僚から絶賛の声が上がった。MLB公式サイトが伝えている。

同球場で投手が打順の1~4番に入って先発出場したのは、1919年9月20日のベーブ・ルース以来(ホワイトソックスとのダブルヘッダー第1試合)、103年ぶりとなった。大谷はシーズン最多99球を投げ、奪った空振りは自己最多の29スイングで今季メジャー全体でもトップを記録。最速100・3マイル(約161キロ)の投球を披露した。

チームメートのジャレド・ウォルシュ一塁手は「信じられない、言葉が見つからない」とコメント。「彼の戦いぶりや投球はすごい。いつでも自由自在に100(マイル)の球を投げているように見えるくらい。ただただ感心するばかりだ」と話し、「彼の背後で守っていて、『あのスプリッターやカーブボール、100マイルの速球を受ける立場になりたくない』と思ってるよ」と絶賛した。

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