エンゼルス大谷翔平投手(27)が5日(日本時間6日)の敵地でのレッドソックス戦で7回を無失点、11奪三振の見事な投球をしてから一夜明けた6日、レッドソックスのアレックス・コーラ監督(46)が「私が監督として対戦した中でベストの投球」と大絶賛した。
同監督は2018年にレッドソックスで初めて監督に就任。20年の1年間にいったん離職したが昨季復帰し、今季が監督4年目。18年4月21日にアスレチックスの先発左腕ショーン・マナイア(30=現パドレス)にノーヒットノーランを食らったことがあるが、それよりも5日の大谷の登板内容が上だったという。
ボストンのメディア「マス・ライブ」によると、同監督は「あの男が試合でやってのけたことは、現実を超越していた。彼が投げる球の質は、私が18年以降で対戦した中でベスト。100マイル(約161キロ)と横に大きく動くスライダーとカーブを自信を持って投げていた」と振り返った。