右ひじ靱帯損傷で欠場のフィリーズ主砲ハーパー、6週間は外野守備に就けず

右ひじの内側側副靱帯(じんたい)の部分断裂で欠場が続いているフィリーズの主砲ブライス・ハーパー外野手が、7月末までの約6週間は外野守備に就かない見通しであることが分かった。

ハーパーは4月16日を最後に定位置の右翼を守っておらず、指名打者での出場に。今月15日にはPRP注射を打ち、3試合欠場が続いている。

ジョー・ジラルディ監督はハーパーが少なくとも6週間はボールを投げられないとコメント。「本人も待たなければならないことは分かっていると思う。当面は打つことに集中するだけだ。選手が不安に思うのは、(回復が進んで)実際に何かを試す時期が近付いてきたときだろう」と語った。

昨季のナ・リーグMVPを獲得したハーパーは、今季も34試合の出場で打率3割5厘、9本塁打、27打点、6盗塁の好成績を挙げている。(AP)