キスで仲直り? 頭部死球で出塁後に二塁へ進塁、相手野手がヘルメットにキスし険悪ムードなごむ

頭部死球を受けたマーリンズのフォーテス(ロイター=USA TODAY Sports)

<ブレーブス6-3マーリンズ>◇29日(日本時間30日)◇トゥルーストパーク

メジャーリーグのグラウンド上で、珍しいキスシーンがあった。

マーリンズのメジャー2年目、ニック・フォーテス捕手(25)が7回に頭部死球を受けて出塁した。次打者の三ゴロで二塁に進塁。すると二塁塁上でオジー・アルビーズ二塁手(25)から話し掛けられ、ヘルメットの投球が当たった部分にキスをされた。フォーテスは苦笑いだった。

フォーテスは今季初出場で、これが通算15試合目の出場だった。MLB公式サイトによると「球は私のヘルメットをかすめただけで、正面には当たらなかった。それですべて良しとした」とした。アルビーズについては「面白い男だね。笑うしかなかったよ」と話した。

同一地区(ナ・リーグ東地区)同士の対戦。若手捕手への頭部死球で険悪な雰囲気になりそうなところが、一気に和んだ。