大谷翔平がMVP候補、鈴木誠也は新人王候補に スポイラ電子版が各賞を予想

エンゼルス大谷翔平(2022年5月撮影)

スポーツ・イラストレイテッド電子版が1日、MVP、サイ・ヤング賞、新人王の各賞レース予想を掲載し、エンゼルス大谷翔平投手(27)がア・リーグMVP候補に、カブス鈴木誠也外野手(27)がナ・リーグ新人王候補に入った。

ア・リーグMVPは他に、大谷の同僚マイク・トラウト外野手(30)、本塁打王争いを現在18本でリードするヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)、打点王争いを52でリードするガーディアンズのホセ・ラミレス内野手(29)、メジャー最多の73安打を放つレッドソックスのラファエル・ディバース内野手(25)が候補。同誌のニック・セルビー記者は「開幕前の予想ではショウヘイ・オオタニを推した。その考えはまだ変わっていない」としながら「ジャッジは60本塁打ペースで、チームも112勝ペース。この調子を維持した場合、投票者にとって無視するのは難しい」と指摘した。

ナ・リーグ新人王に関しては「4月で決まったかに見えたレースは、今は2選手による争い」として4月に大活躍した鈴木の他に、ここまで3勝1敗、防御率1・71のパドレスの先発左腕マッケンジー・ゴア(23)が急浮上していると指摘。これに1勝2敗、防御率3・45のブレーブスの右腕スペンサー・ストライダー(23)が加わると予想した。