3Aラウンドロック有原航平、約1カ月ぶり先発登板で5回2安打2失点 勝敗つかず

有原航平

レンジャーズ傘下3Aラウンドロックの有原航平投手(29)が10日、マリナーズ傘下3Aタコマ戦に先発し、5回2安打2失点、1四球4三振で勝敗は付かなかった。先発登板は負傷者リスト入り前の5月5日以来、4試合ぶり。今季10試合(7先発)で2勝3敗、防御率5.40とした。

不測の事態にも動じず、好投した。タコマの本拠地チェニースタジアムで行われた試合は、ラウンドロックが移動で遅れたため約2時間半遅れの現地時間午後9時30分に開始。7イニング制での開催となった。

有原は初回、1死からアップトン(前エンゼルス)への四球とケレニックの二塁打で二、三塁とされた後、内野ゴロで失点。2回は先頭にソロを浴びた。しかし、この日許したヒットはこの2本のみ。次打者を空振り三振に切り、そこから5回に降板するまで12者連続でアウトに仕留めた。

4点の援護をもらった有原は4-2の場面で降板したが、後続が7回にサヨナラ満塁本塁打を浴び、3勝目を逃した。