大谷翔平7試合連続安打も連勝ならず、ネビン監督代行「2、3週間後には面白くなる」

5回裏エンゼルス2死、右前打を放つ大谷翔平(撮影・前田充)

<エンゼルス3-7メッツ>◇10日(日本時間11日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(27)が10日(日本時間11日)、メッツ戦に「2番DH」で出場し、7試合連続安打をマークした。

2点を追う5回2死の第3打席、左腕ピーターソンの外角高めスライダーを捉え、右前に運んだ。2死からチャンスを作ったが、得点にはつながらなかった。この日は4打数1安打で、チームはナ・リーグ東地区の首位を独走するメッツに完敗。前日は大谷が投打で活躍し、チームの連敗を14で止めたが、連勝はならなかった。

この日から主力のレンドンが復帰した一方で、左股関節の張りでトラウトは3試合連続の欠場。1番打者で好調だったウォードは負傷者リスト(IL)入りしており、打線はベストメンバーではない状態が続いている。ネビン監督代行は「選手が健康な状態でしっかり準備ができれば、勝ち続けられるチーム。2、3週間後には面白くなるだろう」と期待した。【斎藤庸裕】