ダルビッシュのパドレスが4連勝で単独首位 6月以降では12年ぶり マスグローブが8勝目飾る

<カブス4-6パドレス>◇16日(日本時間17日)◇Tモバイルパーク

ダルビッシュ有投手(35)が所属するパドレスが4連勝で、昨年5月30日以来のナ・リーグ西地区単独首位に浮上した。6月以降に単独首位となったのは、2010年9月25日以来12年ぶりとなる。41勝24敗で、勝利数は試合終了時点でメッツに並ぶリーグ最多となった。カブスとの敵地でのシリーズをスイープしたのも12年ぶりだった。

この日は先発右腕ジョー・マスグローブ(29)が、7回を5安打2失点、9三振1四球と好投し8勝(無敗)目をマーク。開幕から12試合の登板ですべてクオリティースタート(QS)を達成しており、球団広報によるとこれは1994年以降ではグレッグ・マダックス(ブレーブス)、ペドロ・マルティネス(レッドソックス)、田中将大(ヤンキース、現楽天)らに続き7人目となる。

パドレスの先発投手陣は防御率3・23でナ・リーグではドジャースに次ぐ2位、奪三振は376でメジャートップ。ダルビッシュも13日のカブス戦で8回を1失点で6勝目(3敗)を挙げ2連勝中と好調だ。