大谷翔平、史上初の10奪三振2打点1盗塁で8勝目 マーリンズ監督脱帽「対処が難しいよ」

マーリンズ対エンゼルス 7回裏エンゼルス2死一、二塁、フォーテスを空振り三振に仕留め、ガッツポーズでほえる大谷(撮影・狩俣裕三)

<マーリンズ2-5エンゼルス>◇6日(日本時間7日)◇ローンデポパーク

エンゼルス大谷翔平投手(28)がマーリンズ戦に「3番投手兼DH」で出場し、7回2安打1失点(自責0)、3四球10三振で8勝目(4敗)を挙げた。今季防御率2・44。打席では5回に2点適時打を放って4打数1安打2打点、1四球1盗塁だった。米メディアによると、同一試合で10三振を奪いながら2打点、1盗塁を記録したのは、打点が公式記録になった1920年以降では史上初だという。

マーリンズのマッティングリー監督は「投球を実際に見たのは初めてだったけど、素晴らしかった。さまざまな球種を持っていて、要所で球速も上げてくる。スプリットはよく落ちるし、速球の制球も良かった。カーブでタイミングも外してくる。打者からしてみれば、さまざまなボールに対応しなければいけないから、対処が難しいよ」と脱帽した。