菊池雄星所属ブルージェイズ、モントーヨ監督を解雇、7月下降気味で上位進出へ仕切り直し

エンゼルス対ブルージェイズ 5回裏終了後、ベンチでブルージェイズ・チャーリー・モントーヨ監督(左)と握手を交わす先発の菊池雄星(2022年5月28日撮影)

ブルージェイズは13日(日本時間14日)、チャーリー・モントーヨ監督(56)を解雇したと発表した。残りのシーズンは、ジョン・シュナイダー・ベンチコーチ(42)が代行監督を務めることになった。

19年から指揮を執ってきたモントーヨ氏は、ゲレロJrやビシェットら若手野手をチームの主軸として積極的に起用し、チームの底上げに成功。20年にワイルドカードでポストシーズンへ進出したほか、今季も開幕以来、上位争いに食い込んでいた。

だが、7月に入り、マリナーズに4連敗を喫したほか、過去10戦で2勝8敗とチーム状態は下降気味。それでも、依然として46勝42敗(12日時点)とポストシーズンを狙える位置におり、新体制で上位進出への仕切り直しを図ったものとみられる。

開幕から先発ローテーションを任された菊池雄星投手(30)は、首痛のため、負傷者リスト(IL)入りしており、オールスター後の復帰が期待されている。