侍ジャパン栗山監督が大谷翔平のオールスター初安打を喜ぶ「ちょっと先っぽだったですけど」

ナ・リーグ対ア・リーグ 1回表ア・リーグ無死、初球で中前打を放つ大谷(撮影・狩俣裕三)

<MLBオールスターゲーム:ナ・リーグ-ア・リーグ>◇19日(日本時間20日)◇ドジャースタジアム

侍ジャパン栗山英樹監督(61)が、エンゼルス大谷翔平投手(28)のオールスター初安打に喜んだ。

大谷はア・リーグの「1番DH」で出場。初回の第1打席、ドジャース・カーショーの初球を中前に運んだ。

栗山監督はNHKの中継に解説としてゲスト出演。日本ハム監督時代の愛弟子のヒットに「真っすぐ、1、2の3だろうと思ってたんですが。ちょっと先っぽだったですけど。本人としたらヒットで良かったですね。ホームラン、見たかったですけどね」とホッとした顔で話した。

ところが直後、大谷はカーショーにけん制死。「ここでけん制、来るとは思ってなかったと思います。これも翔平らしいというか。シーズン中にアウトになるよりは、全然、アウトになっていい。変な言い方ですけど、楽しませてくれますね」と話した。

同じく解説の小早川毅彦氏(60)から、日本ハム時代にミスをしたときの振る舞いはどうだったか問われると「決して言い訳もしないですし。切り替えも早いですし、必ず、次はこうすると反省していける。理想的だと思います」と答えた。