ヤンキース救援右腕キングが右肘骨折で今季絶望「本人を思うと胸が張り裂けそう」ブーン監督

ヤンキースの救援右腕マイケル・キング投手(27)が右肘を骨折し、今季絶望となった。この日ヤンキースは同投手を60日間の負傷者リスト(IL)に入れた。

22日、敵地でのオリオールズ戦に登板し、スライダーを投げた後、監督に肘の違和感を訴えて降板していた。23日にニューヨークで精密検査を受けたところ、骨折が判明した。

敵地で報告を受けたブーン監督は「故障も野球の一部」と前置きしながら、「マイケル・キングのこの2年での成長ぶりは本当に見ていて楽しかった。本人のことを思うと胸が張り裂けそう」と述べた。

キングは今季34試合で6勝3敗1セーブ、防御率2・29の成績。51回で66三振を奪っていた。2019年からの4シーズン通算では66試合で9勝9敗。

ヤンキースはキングの離脱に伴い、右腕シェーン・グリーン投手(33)を傘下3Aから昇格させた。今季はドジャースで1試合に登板し1勝0敗の成績で、5月に解雇されていた。(AP)