背中負傷のトラウト、見込みより早期復帰の可能性に笑顔「野球人生が終わったかと思っていた」

エンゼルス・トラウト(2022年6月10日)

背中を痛め負傷者リスト入りしているエンゼルスのマイク・トラウト外野手(30)が専門医の診断を受け、当初の見込みより早く復帰する可能性が出たと7月31日(日本時間8月1日)付の球団公式サイトが伝えた。

7月28日に米国で有名な脊椎専門家のロバート・ワトキンス医師の診断を受け、地元メディアに「野球人生が終わったかと思っていたものが、あと少しで復帰できるという状況に変わった」と笑顔で話したという。

トラウトは今季ここまで79試合に出場し、打率2割7分、24本塁打、51打点。左胸郭の炎症と背中の違和感のため7月12日のアストロズ戦途中で交代し、負傷者リスト入りした。体幹トレーニングと軽いジョギングはすでに始めており、3日から体の回転運動を行う予定で、それが問題なければ打撃練習を再開できるという。「不安はある。野球選手にとって、背中のケガはね。しかし、この分野で屈指のワトキンス医師の話を聞いて、良い感触を得た」と話した。