大谷翔平7奪三振で降板、連続2ケタ奪三振「6」で止まる ノーラン・ライアンの球団記録届かず

エンゼルス対アスレチックス 6回表途中、降板し、悔しそうな表情を見せる大谷(撮影・狩俣裕三)

<エンゼルス-アスレチックス>◇3日(日本時間4日)◇エンゼルスタジアム

エンゼルス大谷翔平投手(28)がノーラン・ライアンに並ぶ連続2ケタ奪三振の球団記録を逃した。

「2番投手兼DH」で先発し、5回2/3を7安打3失点(自責2)。1-3とリードを許して降板した。1918年ベーブ・ルース以来、104年ぶりの「2桁勝利&2桁本塁打」は3戦足踏みとなった。また、奪三振も7個にとどまり、連続2ケタ奪三振は6でストップ。77年にノーラン・ライアンが記録した7試合連続には届かなかった。

エンゼルス在籍時に「カリフォルニア超特急」の異名を取ったライアンは、1977年5月19日ツインズ戦から同6月16日ツインズ戦まで、球団記録の7試合連続2ケタ奪三振を記録。1975年を除いて、在籍8年で7度のア・リーグ奪三振王に輝いた。通算5714奪三振はメジャー歴代1位。

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