親指骨折のフィリーズ・ハーパー、復帰に慎重な姿勢見せつつ「9月ごろ」を視野に MLB公式

フィリーズのブライス・ハーパー

6月25日の試合で死球により左手親指を骨折したフィリーズのブライス・ハーパー外野手が、回復具合などについてコメント。復帰に慎重な姿勢を見せながらも「9月ごろ」を視野に入れていると話した。MLB公式サイトが伝えている。

6月29日に手術を受けて以来、骨を固定するためのピンが3本親指に入っていたハーパーだが、今月1日にはそれも外れ、以降は少しずつティーバッティングを行うなど、復帰に向けて準備をしている。

ハーパーはそれでも「今後何が起こるか分からないので、復帰時期を設定することは避けたい」と慎重な姿勢。体や左手親指がどう反応するか分からないとし、「以前と同様に9月ごろを考えている。準備が整い、戻れる時が来たらそうなる」と話した。

ハーパーは親指の状態について「日によって違うことがある。今日は少し痛みを感じるけど、心配することは何もない。4週間もピンが入っていたわけだしね」とコメント。回復具合に合わせて、打撃練習も強化していく予定だと話していた。