ドジャースは25日(日本時間26日)、傘下ルーキーリーグACLドジャースの松田康甫投手(23)を自由契約とした。松田は今年1月、ドジャースとマイナー契約を結んでいた。
松田は石川県出身の右腕。金沢高では3年夏にエースとして県8強入りも、甲子園は未出場。拓大進学後も1年冬に右肩の内視鏡手術を受けた。その影響で、公式戦の登板は4年間でわずか1試合。卒業後はBCリーグの茨城でプレーしていた。昨年7月に右肘の内側側副靱帯(じんたい)の再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けたが、将来性を買われてド軍入りしていた。
◆松田康甫(まつだ・こうすけ)1998年(平10)10月14日生まれ。石川県出身。松陽小2年時に松陽少年野球クラブで野球を始め、笠間中では軟式野球部に所属。金沢高では2年春の北信越大会で初めてベンチ入り。3年時に背番号1を背負うも甲子園出場はなし。拓大では公式戦での登板は1試合のみだった。21年にBC・茨城に入団。193センチ、93キロ。右投げ右打ち。血液型O。趣味はゲーム。