「大谷翔平かジャッジか?MVP争いを占う」MLB公式サイトが両軍監督の見方など伝える

大谷翔平とアーロン・ジャッジ

MLB公式サイトは1日(日本時間2日)、「大谷かジャッジか? MVP争いを占う」と題し、エンゼルス大谷翔平投手(28)とヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)のア・リーグMVP争いを続ける2人についての両軍監督の見方などを伝えた。

記事では「ジャッジが51本塁打に到達したが、大谷は今年もMVP候補にとどまっている」とし、投打二刀流での成績を紹介した。エ軍のネビン監督代行は、昨年までヤ軍でコーチを務め、ジャッジとも親交が深いが、大谷のMVPは大谷との見方だという。「攻撃に移るまで、マウンドにいる。このリーグで試合をする限り、価値があるのはショウヘイだ」とした。

ヤ軍のブーン監督のコメントも紹介されている。「大谷は大きな本塁打で我々を傷つけた。彼の才能やこのスポーツでやっていることを尊敬する。やっていることを尊敬し、称賛するが、対戦相手としては評価はしたくない。特に、私たち打ち負かしている時はね」。二刀流を続ける大谷の偉業を認めながらも、対戦相手としては苦々しい思いをさせられている現状を語った。