<レッドソックス9-8レンジャーズ>◇9月1日(日本時間2日)◇フェンウェイパーク
レッドソックスは、ロブ・レフスナイダー中堅手が9回にサヨナラ打を放ち、チームに逆転勝利をもたらした。アレックス・コーラ監督は「ラインアップが期待に応える活躍だった」と喜びのコメントを残した。
8回表を終えた時点で3-8と劣勢に立たされていたレッドソックスだが、その裏にラファエル・デバース三塁手の適時二塁打とクリスチャン・アローヨ二塁手の適時打で3点差に。9回裏にはデバースの2点適時二塁打とこの前の回に代打で入っていたキケ・ヘルナンデスの適時打で同点とすると、レフスナイダーがサヨナラ打。終盤の猛攻で試合をひっくり返した。
この試合前までに10戦7敗だったレッドソックス。レフスナイダーは「全員が全力を尽くし、頑張ろうとしていたと思う。フラストレーションをためていた選手が多かったからね。だから逆転できてうれしい。チームメートとともに祝うのは、いつだっていい気分だ」と満足感を示した。
コーラ監督は「最終回はラインアップが期待どおりの活躍、つまり『ストライクを捉える』ということをしっかりやってくれた」とコメント。最終回の追い上げをたたえた。(AP)