レイズが首位攻防戦を先勝、ヤンキースとのゲーム差は15・5から5に

<レイズ9-0ヤンキース>◇2日(日本時間3日)◇トロピカーナフィールド

レイズがア・リーグ東地区の首位攻防3連戦を先勝。これで最大15・5ゲームだった首位ヤンキースとの差は5ゲームまで縮まった。

レイズは先発のジェフリー・スプリングス投手が6回途中まで4安打無失点と好投。打線も1点リードの7回にクリスティアン・ベタンコート捕手の2ランで追加点を奪うと、続く8回には一挙6点を奪って試合を決めた。

これでヤンキース戦は今季14試合でわずか42失点(自責点は32)とした投手陣の好投について、ケビン・キャッシュ監督は「(理由は)分からないね。知ってても教えないが」とけむに巻きつつ、「見てのとおり、ウチには好投手がいることは間違いない。彼らは本当にいい仕事をするんだ」と語っていた。

一方、大敗を喫したヤンキースのアーロン・ブーン監督は「こんな負け方は恥ずかしいばかり」と嘆きつつ、「私たちはもっといいチームのはず。今こそ期待に応え始めなければ」とコメント。主砲のアーロン・ジャッジ外野手も「部外者は誰も助けてくれないし、同情もしてくれない」と奮起を誓っていた。(AP)