<パドレス6-3ダイヤモンドバックス>◇7日(日本時間8日)◇ペトコパーク
パドレス・ダルビッシュ有投手が13勝目(7敗)を挙げた。6回0/3、95球を投げ3本塁打を浴びたが、5安打3失点。6三振を奪った。13勝は2年目の13年以来9年ぶりで自身2位タイ。最多は1年目、12年の16勝。
2回にバーショ、キャロルに連続ソロ本塁打を浴び2失点。4回には再びバーショにソロ本塁打を浴びた。それでも失点は本塁打による3点のみ。7回は二塁打と四球で無死一、二塁のピンチを残して降板。それでも救援のスアレスが踏ん張り無失点で切り抜けた。
ダルビッシュのクオリティースタートは今季21度目。
この日はピンク、エメラルドグリーンなどカラフルなシティーコネクトユニホームで登板。これは都市や文化と球団を結び付けるユニホームで、今季から各球団が着用。色使いは、サンディエゴと隣接するメキシコのバハカリフォルニア州の沿海部の風景をイメージ。白は海の波、ピンクと黄色は夕焼けを表している。ダルビッシュは7月15日のダイヤモンドバックス戦でもこのユニホームで今季8勝目、日米通算180勝目を挙げている。
▼ダルビッシュがレンジャーズ時代の13年(13勝)以来、9年ぶりの13勝目。12年には16勝を挙げており、13勝以上を3度マークした日本人投手は野茂英雄(6度)岩隈久志(3度)田中将大(3度)に次いで4人目。
▼ダルビッシュのクオリティースタート(QS=先発6回以上、自責点3以下)は今季21度目となり、13年の自己最多に並んだ。日本人最多は02年野茂(ドジャース)の25度。