<エンゼルス8-7マリナーズ>◇16日(日本時間17日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(28)が、第1打席で幸運な二塁打を放った。
1点を追う1回1死二塁、昨季のサイ・ヤング賞左腕レイと対戦。初球の内角高めの直球を打ち上げ、凡打かと思われたが、左翼のウインカーがボールを見失い、左翼線へポトリと落ちる二塁打となった。大谷は塁上で笑顔を見せた。
1死二、三塁とチャンスが広がり、続く4番ウォードの適時打で生還した。
第2打席は3回2死、真ん中付近に入ってきた初球の直球を打ち損じ、左飛に倒れた。
2番トラウトの36号ソロが飛び出した直後の第3打席は5回無死、カウント2-2からの外角スライダーにタイミングが合わず、空振り三振を喫した。
第4打席は6回2死、3番手の左腕ボイドと対戦。1ボールから2球目の内角ツーシームを捉えたが、左飛で凡退した。
この日は4打数1安打で、打率は2割6分5厘となった。4戦連続の本塁打なしで、今季34本で足踏み。アストロズの主砲アルバレスがこの日3本塁打をマークし、トラウトと並んでリーグ2位タイに浮上。大谷は4位に下がった。
チームは1番レンヒーフォの自身初となる1試合2発などで8得点。両軍7発が飛び交うアーチ合戦となったが、エンゼルスが1点差で逃げ切り、連敗を4で止めた。