コールが大谷&トラウトを皮肉ネタに「故郷にいたら今日は肉を焼きビール、その代わり投球練習」

ヤンキースのゲリット・コール(2021年9月1日撮影)

<ヤンキース-ガーディアンズ>◇11日(日本時間12日)◇ア・リーグ・地区シリーズ第1戦(5回戦制)◇ヤンキースタジアム

地区シリーズ第1戦で先発したヤンキースのエース右腕ゲリット・コール投手(32)が、エンゼルス大谷翔平投手(28)とマイク・トラウト外野手(31)を皮肉るような発言をして話題を集めている。

コールは米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の登板前日のインタビューで「生まれ故郷に住んで、マイク・トラウトやショウヘイ・オオタニと一緒にプレーするのは、とても素晴らしいことだっただろうね。今日は、自宅でバーガーの肉を焼き、ビールを飲んで、ファンタジーフットボールをやっていただろうね。その代わり僕は今、ヤンキースタジアムにいて、朝10時40分からブルペンで投球練習をしている。でも地区シリーズを控え、僕らは興奮しているよ」とコメントした。

コールは2019年オフにアストロズからFAとなり、ヤンキースと9年総額3億2400万ドル(約470億円)の大型契約で移籍。エンゼルスの本拠地近くのカリフォルニア州ニューポートビーチ生まれであるため、FAの際には地元であるエンゼルス移籍の可能性も取り沙汰され、エンゼルス側も獲得を狙ったと伝えられていた。