エンゼルス大谷翔平投手(28)を熱烈に支持していることで知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏が11日(日本時間12日)、米有名野球記者のジェフ・パッサン氏とツイッター上でバトルを繰り広げた。
バーランダー氏はアストロズの先発右腕ジャスティン・バーランダー投手(39)の弟で、大谷を常に称賛し、今夏には来日して大谷ゆかりの地を訪ね、テレビ特番を制作するほどの大谷愛を隠さない人物として知られる。この日、兄のバーランダーがマリナーズとの地区シリーズ第1戦に先発したが、10安打6失点で4回で降板した。
そこでパッサン記者がツイッターで「ジャスティン・バーランダー、ジャスティン・バーランダー、ジャスティン・バーランダー……」とバーランダーの名前を繰り返し、併せて「ベン・バーランダーがショウヘイ・オオタニを連呼するモノマネ」とジョークを投稿した。
それに腹を立てた弟バーランダー氏が、パッサン記者の身長(バーランダー氏の約193センチに対しパッサン記者は約175センチ)をちゃかして「踏み台を持ってきて、僕の顔の前でそれを言ってみて」と反撃。するとパッサン記者が「君はオオタニのことを語るとき、いつもひざまずいているよね?」とさらに皮肉を投稿した。
パッサン記者のこの言動はネットでたちまち物議を醸し、同記者は一連の投稿を削除。「先ほどのベン・バーランダー氏に対する投稿は一線を越えたもので、多くの人を傷つけた。ツイートを削除し、真摯(しんし)に謝罪する」と改めて投稿した。