ブレーブス・ストライダー、3回途中5失点で無念のKO「ただ自分の投球ができなかった」

ブレーブスのスペンサー・ストライダー

<フィリーズ9-1ブレーブス>◇14日(日本時間15日)◇ナ・リーグ・地区シリーズ第3戦(5試合制)◇シチズンズボールパーク

ブレーブスはレギュラーシーズンで11勝を挙げたスペンサー・ストライダー投手を故障明けながら先発マウンドに送り出したが、ルーキー右腕は期待に応えられなかった。

シーズン終盤に左腹斜筋を痛めて負傷者リスト入りし、この日は9月18日以来の登板だったストライダーは、リース・ホスキンス内野手に3ランを浴びるなど3回途中5失点で無念のノックアウト。

「交代を告げられてボールを渡すまでゼロで抑えるつもりだった。とても悔しいよ」と語ったストライダーは、故障の影響を否定しつつ「ただ自分の投球ができなかった」とコメント。ホスキンスに打たれた速球は93・8マイル(約151キロ)にとどまっていたが、球速が出なかった理由を「分からない」とし、「あんなに遅い球は投げてはいけなかった。しかも、ど真ん中だった」と振り返っていた。(AP)