ホワイトソックス退団が濃厚とされているホセ・アブレイユ一塁手(35)について、カブスが獲得候補の上位として検討しているようだ。複数の情報筋の話として「670 THE SCORE」の記者ブルース・レビン氏が伝えている。
メジャーでの9年間をホワイトソックス一筋で過ごしてきたアブレイユは、2014年にア・リーグ新人王を獲得し、20年にはリーグMVPに選出された。今年が3年契約の最終年となっており、このオフにフリーエージェントとして退団する可能性が高いとうわさされている。
こうしたなか、レビン氏はカブスがアブレイユの獲得を検討しているとコメント。「カブスには一塁手がいない状況で、このポジションにチーム力を即座に挙げる助けとなれる安定感のある選手を据えたがっている」とその理由を説明。アブレイユが欠場したのは過去4シーズンで18試合しかなく、安定感には定評があるとし、短期間で完璧にフィットすると述べた。
アブレイユは2014年から21年までの間に、18年と新型コロナ感染拡大でレギュラーシーズンが短縮された20年を除いて、毎シーズン25本塁打以上、100打点以上を記録。今季は打率3割4厘、15本塁打、75打点の成績だった。