アストロズ・タッカー2打席連発 WS初打席からは4人目 来春WBCでは米国代表で参加予定

アストロズのタッカーはフィリーズ戦の3回に3点本塁打を放つ(ロイター)

<ワールドシリーズ:アストロズ-フィリーズ>◇28日(日本時間29日)◇ミニッツメイドパーク

アストロズのカイル・タッカー外野手(25)が、2打席連続本塁打を放った。

2回、先頭打者として右翼へ先制のソロ本塁打を放った。フィリーズ先発ノラの甘く入った低めチェンジアップを捉えた。角度39度で高々と舞い上がり、飛距離109メートルの1発となった。

2点リードで迎えた3回は、1死一、三塁から右翼へ3ランを放った。フルカウントから内角へのシンカーをスタンドへ運んだ。ESPNによると、ワールドシリーズで初打席から2打席連発は、72年ジーン・テナス、96年アンドリュー・ジョーンズ(元楽天)、12年パブロ・サンドバルに次いで4人目。

タッカーはメジャー5年目、走攻守の3拍子がそろう若手外野手。今季は公式戦で打率2割5分7厘、30本塁打、107打点、25盗塁を記録している。来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では米国代表入りが発表されている。