ドジャースからFAとなったトレイ・ターナー内野手の獲得にメッツが動いているようだ。ニューヨークのスポーツ専門テレビ局SNYのアンディ・マルティノ記者が伝えている。
メジャーのオフシーズン「開幕」となるゼネラル・マネジャー(GM)会議が8日、米ネバダ州ラスベガスで開幕。前日までに131人のFA選手が公示され、この会議から本格的な交渉がスタートする。現地に赴いたマルティノ記者によると、メッツはターナーがFAを選択することを見越して、獲得を「長い間」内部で検討していたという。
メッツからはジェイコブ・デグロム投手がFAとなっているが、マルティノ記者はデグロムがメッツを離れれば、同球団は予算内でのターナー獲得が容易になるとコメント。デグロムの要求額は年俸4400万ドル(約66億円)とみられている一方、ターナーの年俸は3000万ドル以上とされている。
ターナーは今季160試合に出場し、打率2割9分8厘、21本塁打、キャリアハイの100打点を記録した。