ジャイアンツが20日に予定されていたカルロス・コレア内野手(28)の入団会見を急きょ延期したと、AP通信が報じた。関係者の話によると、メディカルチェックで懸念する点が浮上したという。
2015年新人王で球宴に2度選出されたコレアは今オフ、ツインズとの契約を破棄してFAとなり、ジャイアンツと13年総額3億5000万ドル(約490億円)の大型契約で合意した。FA契約としては史上最長タイの年数で、FA遊撃手の契約総額では史上最高額。メジャー全体では、エンゼルスのトラウト外野手の12年総額4億2650万ドル、ドジャースのベッツ外野手の12年総額3億6500万ドル、ヤンキースのジャッジ外野手の9年総額3億6000万ドルに次ぐ史上4番目の大型契約だった。
球団は米西部時間20日午前11時から会見を行う予定だったが、3時間前にメディアに延期を通達。延期理由は公表していないという。