ベネズエラ出身のコントレラスはWBC不参加、カージナルスが提案 地元メディア報道

ウィルソン・コントレラス(2016年8月撮影)

今オフにカージナルスと5年契約を結んだベネズエラ出身のウィルソン・コントレラス捕手(30)が、WBCの同国代表に出場しないことが分かったと5日、地元メディアのフアン・カルロス・ブラボ記者が伝えた。同記者は、不参加の理由について「新しい所属先のカージナルスが、通常のキャンプに参加する方が良いと“提案”した」と詳報している。

コントレラスはカブスの生え抜き捕手として16年にデビューし、1年目にワールドシリーズを制覇。18、19年に2年連続でオールスターに選出され、昨季は打率.243、22本塁打、55打点、OPS.815で自身3度目の選出を果たした。今オフにFAとなり、カージナルスと5年総額8750万ドル(約118億円)で契約した。

ベネズエラ代表はこれまでにアストロズのホセ・アルテューベ内野手とルイス・ガルシア投手、レンジャーズのマーティン・ペレス投手らが出場を表明。1次ラウンドではマイアミで開催されるD組に入り、プエルトリコ、ドミニカ共和国、イスラエル、ニカラグアと2次ラウンド進出をかけて争う。