MLB公式サイトは6日、2023年シーズン途中でトレードに出される可能性のある選手たちによるオールスターチームを組んだ記事を掲載。大谷翔平選手(エンゼルス)が指名打者部門で選出された。
エンゼルスは今オフに大谷を引き留める意思を明確にしてトレードのうわさを打ち消したが、記事では今季前半のうちにエンゼルスが優勝争いから脱落した場合は、著しく需要の高い二刀流の大谷を巡る争奪戦が激化すると予想。今季年俸は3000万ドル(約40億5000万円)と高額だが、終盤戦に向けて大谷を欲しがる球団が続出するのは間違いないとみている。またそうなった場合、エンゼルスが複数の若手有望株と引き換えに大谷を放出しないのはクレージーだとも指摘した。
ポジション別の選出一覧は以下のとおり。
捕手:トラビス・ダーノー(ブレーブス)
一塁:C・J・クロン(ロッキーズ)
二塁:グレイバー・トーレス(ヤンキース)
三塁:エドゥアルド・エスコバー(メッツ)
遊撃:アメド・ロサリオ(ガーディアンズ)
外野:ブライアン・レイノルズ(パイレーツ)、ラモン・ラウレアーノ(アスレチックス)、タイラー・オニール(カージナルス)
DH:大谷翔平(エンゼルス)
先発投手:パブロ・ロペス(マーリンズ)
救援投手:グレゴリー・ソト(タイガース)