Rソックス地元ボストン、ヤンキースお膝下NYで観光促す広告「キャプテンは144回も訪れた」

MLB公式球

レッドソックスの地元ボストンが、ライバル球団ヤンキースのお膝下であるニューヨークで、「キャプテンは144回も訪れるほどボストンが好きだった」とキャッチコピーを打った広告キャンペーンで、ボストンへの観光を促した。ヤンキースの地元メディア、ニューヨーク・ポストが報じた。

ボストン観光コンベンションビューローが、タイムズスクエアの巨大なビルボードに広告を掲出した。ヤンキースで主将を務め、ファンの誇りといえる存在のデレク・ジーター氏は、現役時代にレッドソックスの本拠地フェンウェイパークで144試合に出場した。

レッドソックスはジーター氏の現役時代にヤンキースと歴史的名勝負を繰り返し、2004年にはア・リーグ優勝決定シリーズで仇敵を下し、ついにはワールドシリーズ制覇を果たした。

試合では憎まれたジーターだが、レッドソックスファンには敬意を持たれていた。現役最後の14年、フェンウェイパークでの最後の打席をタイムリー内野安打で終えると、ボストンのファンからスタンディングオベーションが送られた。