メッツがフリーエージェント(FA)のカルロス・コレア内野手と合意した12年総額3億1500万ドル(約425億3000万円)での契約が未だ締結していないことについて、スティーブ・コーエン・オーナーは、まもなく結論が出るとの認識を示した。
同選手はジャイアンツといったん契約合意したものの、正式契約直前に反故となり、新たににメッツと合意。しかし、身体検査の結果への懸念から、正式契約には至っていない。
メッツの地元メディア、ニューヨーク・ポストは、コーエン・オーナーが7日、メッツファンでユーチューバーのタイラー・ウォードさんに対して「具体的な選手名は申し上げられないが、いずれにしても結論はまもなく出る」と述べたと報じた。
同メディアのジョン・ヘイマン記者によると、メッツは既存の合意内容に加えて、懸念の対象となっている部分の故障によってコレアが一定期間欠場した場合、支払う金額を差し引くとする条項を追加するよう検討しているという。