阪神からポスティングシステムでアスレチックスと合意したことが明らかになった藤浪晋太郎投手(28)について、11日付の米メディアも大きく報じた。
CBSスポーツ電子版は「選手評価の専門家はフジナミをメジャーではリリーバーになるだろうと見込んでいたが、アスレチックスの先発ローテ入りが伝えられている。チームの厳しい戦力状況を考えれば、彼にとっても球団にとっても双方にメリットがある契約」とした。ジ・アスレチックのエノ・サリス記者はツイッターで「彼は万全なら90マイル台前半(約148キロ前後)のスプリッターと90マイル台後半(約157キロ前後)の速球を持つ。故障歴があることを差し引いても面白い存在になる」と評した。
地元紙のサンフランシスコ・クロニクル電子版は「フジナミ加入で、チームの先発ローテに厚みが加わる」とし、現次点で先発ローテ入りの候補が藤浪を入れて9人いると伝えた。