トラウト、大谷翔平引き留めに全力宣言「今季勝つこと、プレーオフ進出が役立つことは確か」

トラウト(左)と大谷

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(31)が、今季終了後にFAとなる見込みの大谷翔平投手(28)を全力で引き留めると宣言した。

キャンプ地で15日(日本時間16日)に報道陣の取材に応じ「ショウヘイをチームに引き留めるために、自分が出来ることは何でもする。間違いなくやる」と明言し、そのために必要なことについて「今季、勝つこと。プレーオフに進出すること。それが彼の引き留めに役立つことは確か。ショウヘイの心の底に、我々は戦えるチームだという印象を植え付けられる」と話した。

チームは2014年を最後にポストシーズン進出を逃している。トラウトは「ショウヘイが入ってから6年目になるが、1度もプレーオフに進出していない。負けるのは嫌だ。みんなそう思っている。僕らチームがプレーオフに進出しなければならない年があるとしたら、それは今年だ」と力を込めた。

大谷についてはさらに「一番大事なのは、彼自身にとって正しいと思うことをすること。もしアナハイムにとどまるのが正しい選択だと思ったら、そうするだろう。彼を引き留めるために何でもするが、彼もじっくり考えると思う。彼にとっては大きな決断だ。たぶん人生で最大の決断になるかもしれない。難しい決断になる」と気遣った。