<レイズ11-0アスレチックス>◇8日(日本時間9日)◇トロピカーナフィールド
アスレチックス藤浪晋太郎投手(28)が、デビュー以来、2連敗を喫した。4回1/3を投げて3安打5失点4四球1死球1奪三振と踏ん張りきれず、敗戦投手となった。
今季2戦目の先発も、序盤はほぼ完璧だった。3回まで1四球のみと安定した内容で無失点。ところが、4回、先頭への四球、内野安打で2死二、三瑠手と走者を背負い、2点適時打で先制された。
続く5回も先頭への死球、2四球で1死満塁のピンチを招き、2点適時打を浴びて交代。救援投手が残した走者をかえし、藤浪は5失点となった。
最速は99・3マイル(約159・9キロ)をマークした一方、球数79球でストライクは40球(50・6%)と、ボールが先行する苦しい投球だった。
試合は、アスレチックスが完封負けで大敗。レイズは開幕以来、無傷の8連勝を飾った。