左脚付け根の張りで開幕からIL入りしているエンゼルスのグリフィン・キャニング投手(26)が、12日(日本時間13日)のナショナルズ戦で2年ぶりにメジャーに復帰し先発すると11日(同12日)、MLB公式サイトが伝えた。
同サイトによると、当初は左腕タッカー・デービッドソンが先発するはずだったが、前日に4回で降板した先発スアレスの後を受け3回を投げたため予定が変更になったという。
キャニングは19年にデビューし、20年は11試合で2勝3敗、防御率3・99をマーク。21年も開幕から先発ローテ入りしたが、不振で7月2日の登板を最後にマイナー降格。昨季は腰痛で全休し、今季も開幕から戦列を離れていた。オープン戦では4試合で防御率1・32と好投し、6日の傘下1Aでのリハビリ登板では5回6安打2失点(自責1)、2四球10奪三振だった。なお、キャニングの昇格により救援右腕ワンツがマイナーに降格する可能性が高いという。