菊池雄星、開幕無双レイズから今季2勝目「内容も含めて自信になる試合だった」6回1失点

レイズ戦に先発したブルージェイズ菊池雄星(ロイター)

<ブルージェイズ5-2レイズ>◇15日(日本時間16日)◇ロジャーズセンター

ブルージェイズ菊池雄星投手(31)が、メジャー最長タイ記録の開幕13連勝をマークしたレイズを6回まで1点に抑え今季2勝目(0敗)を挙げた。

1回は2番フランコに右前打を許したものの立ち上がりから安定し、3回には1死一塁から再びフランコに右前打されながらも後続を抑えピンチをしのいだ。

4回は1死から6番ウォールズにソロ本塁打を浴びたが、5、6回はいずれも3者凡退に抑え6回まで94球を投げ4安打1失点、9奪三振1四球。前回登板のエンゼルス戦では5回途中を6失点と崩れたが、今季3試合目の登板で無傷の2勝目をマークし、防御率は4・70となった。フォーシームは最速96・5マイル(約155キロ)を計測し、スライダーとチェンジアップもコントロールがさえた。94球中ストライクは67球で、奪った空振りは13だった。

試合後は「全てのボールがストライクゾーンの中で勝負できた。結果もすごく良かったと思うし、内容も含めて自信になる試合だった。六回も3人できっちり終われた」と満足げだった。