<パドレス10-3ブルワーズ>◇15日(日本時間16日)◇ペトコパーク
ブルワーズの救援右腕ガス・バーランド投手が8回裏にパドレスのマニー・マチャドの時速約169キロというライナーの打球を顎付近に受けて降板するアクシデントがあった。
打球を受けて倒れたバーランドだが、自ら立ち上がりグローブを置いたところでチームメート2人とトレーナーが駆け寄った。両膝をついてトレーナーが様子を確認した上で、付き添われながらベンチに退いた。
レントゲン検査の結果異常はなく、本人も大丈夫だと述べた。
同投手は試合後、自分に向かって来た打球はまず手に当たり、顎と左前腕の順に当たったと説明。「少し動揺した。続投できると感じていたが、興奮していたせいだと思う」とし、打球を受けたことよりもスライダーが甘く入ったことに対する反省を口にした。
当たった打球は遊撃手が処理し、ショートゴロだった。(AP)